set
次回作を書き終わりました。
計24人の大舞台。
辻褄合わせにてんてこ舞い。
写真は、そいつを書き始めたあたりに撮ったベランダからの眺め。
間もなくPASSKEYが八月の本公演に向かって始動します。
書き終えて見上げた空。
今日は節分でしたが、旦那演じる鬼を見た息子の叫び声が狭いリビングに鳴り響きました。
ので、私も泣きの演技で「助けて下さい!!!この子だけは!この子だけはぁああああ!!!」と付き合いまして、その後、息子と熱い抱擁を交わすなんていう茶番劇を繰り広げましたよ。
愛しい日々を抱きしめ、温め、明日につなげたく思います。